受け継がれていくアスタキサンチン
アスタキサンチンは、自然に生きている動植物ももっています。
ただ動物がもっているアスタキサンチンは、その動物自らが生み出しているワケではなく、アスタキサンチンを自ら生み出すことのできる微生物や植物を動物が食べることによって、体内にアスタキサンチンをもつことができるようになるんです。
また、動物の体内に溜まったアスタキサンチンは、次世代に受け継がれるそうです。
生まれたばかりの動物や卵が、生まれた時からアスタキサンチンを体内にもっているのは、親が溜めたアスタキサンチンを受け継いでいるからなんです。
微生物の場合、ほとんどの微生物がアスタキサンチンを自らで作り出せるようですが、植物の場合は、全ての植物がアスタキサンチンを作り出せるワケではなく、自らアスタキサンチンを生み出すのは、フクジュ草などの植物や海藻類、サンゴなどだけだといわれています。
あのサンゴの美しい赤色も、アスタキサンチンによって生み出されているんです。
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